バーバラ寺岡のおとぎ話に学ぶ和の活力食〔バーバラ寺岡〕
それらは単に、
長年の伝統だからというだけで
受け継がれていたわけではありません。
きちんとした理由と説得力があるからこそ
時を越えてなお、現代の食習慣として
残っているのです。
その辺りのことを
もう少し知りたいな〜と思っていたら、
こんな本見つけました。
内容は、おとぎ話のヒーローが
どのようなものを食べて
大活躍する力を得ていたか。
ヒロインがどんなものを食べて
見初められ幸せになる美しさを得たか。
また、最近ではすっかり簡略化された
五節句や年中行事の由来、
元々は何を食べて
どのように過ごしていたか等も
書かれています。
一つ一つのトピックはそう詳しくないですが
こういうものを読むのは
高校時代の現代社会の授業以来なので
なかなか面白かったです。
それにしても、著者のバーバラ寺岡さん。
お母様は外国人だし、
海外生活が長かったそうですが
日本古来の食と伝統行事への
教養が深くて素晴らしいです。

