アタマにくる一言へのとっさの対応術〔バルバラ ベルクハン 瀬野文教訳〕
誰しもそんな経験があると思います。
私たちは、直接的な暴力よりも言葉の暴力に
さらされる機会のほうがずっと多いのです。
自分が傷ついたらズバリと切り返したい。
そんな思いに応えて、この本では
「言葉の護身術」を提案しています。
この「言葉の護身術」は
相手の攻撃を上手く利用する
合気道にヒントを得たもの。
決して、口先だけで相手をやり込めるための
マニュアルではありません。
そして底辺を流れるのは、
自分も他人も、同じように不完全な存在なのだという思想。
不完全だからこそ、
人は傷つくことも傷つけることもあるのです。

